ライトとライ子の大航海日誌〜のり塩〜

大航海時代オンラインZephyros鯖で
どうにかこうにか生きている
ライトとライ子の兄妹による航海日記
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なんか文明が滅んだ感じの夢を見ました。
崩れた学校の校舎に数人の男女で暮らしているのですが
周りは一面の海。
屋上から釣りをして焚き火でご飯とか
楽しい夢だったのですが、途中から内容が一変。
正体不明の敵が現れて・・・
かくれんぼとか鬼ごっこみたいに逃げ回るのですが
見つかりそうになって
ライトが「みんな逃げるんだ! ここはまかせろ!」って
叫んで後ろを振り向くと、すでに誰もいない。
というところで目が覚めました。

こんばんわ。ライト・フィリップスです。m(_ _)m









世界名作劇場
【アリとキリギリス】




あるところにアリの一家とキリギリスが暮らしていました。


アリの一家はたいへん働きもので
暑い夏の間もアリたちは一生懸命働いていました。






一方、キリギリスは・・・




歌を歌ったり楽器を演奏したりして
まったく働かずに遊んでばかりいました。









「アリさん。アリさん。そんなに働いてばかりで楽しいの?」
「一緒に遊ぼうよ♪ 遊んだほうが楽しいよ^^」



「いえいえ、結構です。私たちは冬に備えて働きます」


「あはは。ご苦労さま」




やがて長く厳しい極寒の冬がやってきました。

アリたちは夏の間に働いたおかげで
クッキーの欠片やパン屑などが沢山ありました。



しかしキリギリスは夏の間遊んでばかりでしたので
食べるものも無く寒い思いをしていました。



「どうしよう・・・このままじゃ飢えと寒さで死んじゃう・・・」


キリギリスはとても困っていました。
しかしその時ある考えが頭に浮かびました。


「そうだ。私の尊敬する遊び人の真似をしてみよう!」








○○○○が手桶を50購入してくれました
○○○○がバザール品を購入し、2500000砲鯤Г辰討れました





こうしてキリギリスは冬の間
高級ホテルのスィートルームに長期滞在し
フォアグラやトリュフやビフテキなどを食べ
プールサイドでカクテルを飲みながら読書をして過ごしたのでした。




めでたしめでたし







↑キリギリス万歳ボタン
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すごい眠いのに
なぜかドキドキして眠れない。
そんなことないですか?
今まさにその状態です。
こんにちわ。ライト・フィリップスです。m(_ _)m






世界名作劇場
【フランダースの犬】
=第1話=





フランダース地方にあるアントワープから3マイルほど離れた小さな村に
ネロという少年と、その愛犬パトラッシュは住んでいました。
2人はネロの祖父であるジェハン・ダースという老人とともに
小さな小屋で暮らしていました。
ネロは2歳のときに両親を亡くしており
ジェハンがこの少年を引き取ったのです。

ジェハンは、そのときすでにひどく年老いており
一方のネロはあまりにも幼すぎました。
2人はパトラッシュを養うと同時にパトラッシュに養われていました。
パトラッシュは彼らの大切な友であり、頭脳であり、
手足であり、そして生命そのものだったのです。



彼らはとても貧しい生活を送っていました。
それでも決して不平を漏らしませんでした。
少年と老人のたった一つの望みは、
ずっとパトラッシュと一緒に暮らせること。
ただそれだけでした。



パトラッシュはフランダースの犬でした。
ネロと老人に出会う前のパトラッシュは
主人にひどくこき使われる可哀想な犬でした。


生まれて13ヶ月にもならない内に、ある金物屋に安く買い取られ
重たい金物を積んだ荷台を引かされました。
この金物屋はひどく残酷な男でした。
パトラッシュにろくに食事を与えず、絶えず彼を鞭で打ちました。
それでも、パトラッシュはとても頑張りやな犬だったので
なんとか死ぬことなくこの生活に耐えていました。



ところが、買い取られてから2年経ったある日
とうとうパトラッシュは倒れてしまいます。
その日パトラッシュは丸一日
食べ物も飲み物の与えられていませんでした。






パトラッシュが道ばたで倒れたその日は
奇しくもルーバンの町の祭りの最後の日で
金物屋は早く村に着きたくてしょうがありませんでした。
だから、どうしてもパトラッシュが動かないことがわかると
パトラッシュを放り出して1人で行ってしまいました。



その時、一人の老人が小さな孫を連れて通りかかりました。







彼らは足を止めました。







そして他に誰一人として気にかけることのなかった
この可哀想な犬を見て調べました。




パトラッシュは本当に弱っていました。


そんなパトラッシュを見ていると
ネロの瞳から涙がポロポロ零れ落ちました。





ジェハンもとても優しい人でしたので
ネロの気持ちはとてもよくわかりました。
そして、このまま放っておくことはできない。と思いました。









こうしてパトラッシュは2人と出会いました。
ですが死んでしまいそうなほど弱っているパトラッシュ。
はたしてパトラッシュはどうなってしまうのでしょう?




続く


CAST

ネロ:ライ子・F

パトラッシュ:ベルナデット

ジェハン:アッシュ




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では明日から2週間ほど行ってまいります。
1日1万回と2千回ほどクリックお願いしますね。
つらかったら8千回くらいでOK><b
どうしてもいやだったら1クリック。
それもいやだという人はなんとか考え直してください。
こんばんわ。ライト・フィリップスです。m(_ _)m





世界名作劇場
【幸せの王子】



むかし昔の、遠い北の国でのお話です。
町外れの丘にある公園に王子様の像が立っていました。





とても立派な像で、その王冠には様々な宝石が散りばめられ
その手袋は最高級の生地で造られ
その靴はルビーで出来ていて
その着ている服は国がひとつ買えるほどの高級品でした。




町の人たちはみんなこの像が大好きで、
「幸せの王子」と呼んで、それはそれは大切にしていました。








秋も深まったある晩のこと、一羽のツバメが飛んで来て
幸せの王子の像の足元にチョン、ととまりました。
ツバメは寒い冬を暖かい南の国で過ごすために
長い長い旅をしていたのです。




さぁ、ここでひと休みしよう^^



ツバメが翼の下に顔を埋めて、目をつぶりますと
ツバメの背中にポチャリ、と雫が落ちて来ました。


「あれあれ? 雨かな? 今夜はこんなに星がきれいなのに」

すると今度はツバメの頭の上にに雫がポチャリ、と落ちて来ました。
ツバメが上を見上げると
何と幸せの王子の目から涙がポロポロとこぼれているではありませんか。


不思議に思いツバメは聞きました。


「あなたは誰ですか」

 王子は答えました。

「私は幸せの王子です」

「幸せの王子なら、どうして泣いているのですか」


すると王子は、ますます泣きながら答えました。

「ここからは街の全てが見渡せます。」
「街には不幸そうな人々がたくさんいます」







「私が幸せでないのがとても悲しいのです」


幸せの王子は続けて言いました。

「あの川の岸に座っている女性を御覧なさい。」
「彼女はあんなにも美しいのに、私はここから動くことも出来ず」
「彼女に声をかけることもできません。」
「声さえかければステキワードで心をつかんでみせるのに・・・」


「ツバメさん。私の手袋は最高級の生地で出来ています。」
「どうか私にかわりこれをあの女性に届けてください」



「そして毎朝わたしに味噌汁をつくってくれと伝えて下さい。」


「えぇ、いいですよ」

ツバメはそう言うと王子の手袋を脱がせ
口にくわえてヒューンと飛んでいきました。



しばらくするとツバメが帰ってきて言いました。



王子はその日は二度と口をききませんでした。



次の日ツバメがまた王子の所へ来てみると、
またまた王子が泣いていました。



「どうしました王子様?」


「ツバメさん向こうを御覧なさい。」
「あのベンチに座った女性はとても美しい。」
「なのに(ry」
「ツバメさん。私の靴はルビーで出来ています。(ry 」



「貴女の人生を予約します。ロックオン愛情。と伝えてください。」


「ええ、いいですとも」


ツバメは王子の靴を脱がせると口にくわえ
ビューンと飛んでいきました。

しばらくしてツバメが戻ってきて言いました。




王子の握り締めた拳が震えて見えました。



それからしばらくして、ツバメはまた王子の所へと飛んできました。
すると案の定、またまた王子が泣いています。



「王子様、今度はどの女性ですか?」

「あの(ry 」

「私の王冠には様々な宝石(ry 」



「一緒の墓までLOVE永遠。でよろしく」


ツバメは王子の王冠を脱がせ口にくわえて
ピューンと飛んでいきました。

しばらくすると戻ってきて言いました。




王子は若干青ざめて見えました。


そしてまた次の日、ツバメが来てみると王子が泣いています。


「ツバメさん。もう誰でもいいのでお願いします。」
「私の服は国がひとつ傾くほどの値段です」
「これを見込みのありそうな女性に渡して伝えてください。」



「一目で恋する自信があります。嫁に来ないか? と」


ツバメはもう無言で王子の服を脱がせ
よっこらしょという感じで飛んで行きました。


そしてダルそうに戻ってきて言いました。




その日以来、王子の独り言が増えました。



終日聞き取れない声でブツブツ言っているので
怖くなったツバメは南の国へと旅立ちました。





それから1年

ツバメが戻って来てみると

















あの鬱陶しい王子の像は撤去されていました







めでたしめでたし




←幸せのボタン
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ニコニコ動画の
非公開ジブリ作品シリーズ面白いw
こんにちわ。ライト・フィリップスです。m(_ _)m




世界名作劇場
【ヘンゼルとグレーテル】





ドイツの深い森の奥に貧しい箒作りの職人の夫婦が住んでいました。



夫のペーターと




妻のゲルトルートの夫婦です。


夫婦には2人の子供がいました。



お兄さんのヘンゼルと





妹のグレーテルです。




ある日、母親の言いつけで
森へ野いちご摘みに出かけたヘンゼルとグレーテルは、
森の奥へ奥へと進んで行き、とうとう道に迷ってしまいます。

たしかパンを千切って道に迷わないようにするクダリがあったような
そんな記憶がありますが2人はちょっと残念な子なので
そんなことは考え付きもしませんでした。

森の中をさまよい歩いているうちに
二人は美味しそうなお菓子の家をみつけます。
しかし、そこは子供を食べてしまう恐ろしい魔女の家だったのです。



お菓子の家を食べている2人をみつけた魔女は




ヘンゼルを檻に閉じ込め




グレーテルには色々と家事の手伝いをさせました。



魔女はヘンゼルに美味しいものをたくさん食べさせて
まるまると太らせてから食べてしまおうとしているのです。



そうして何日か経ち
ヘンゼルは毎日ご馳走を食べさせられました。


ある日のこと、そろそろヘンゼルも食べごろだと思いながら
魔女は食事をヘンゼルに運びました。



「イッヒッヒ。どぉれ明日にでもお前を食べてやろうかねぇ」

魔女が言いました。


すると・・・・・・



















なんだこの料理は! 素材を殺してしまいおって!!


「もう一度つくり直せ! このたわけめがっ!」



連日の美食でヘンゼルはすっかり海原雄山になっていたのです。
海原雄山に怒られて逆らえる人間はまずいません。



「ひぃぃぃ。すいません!!;;」
「すぐにつくりなおしてまいります!」





こうしてお菓子の家は美食倶楽部と名前を変え
海原ヘンゼルのおかげで大繁盛しましたとさ。




めでたしめでたし




*分からない人は「美味しんぼ」でググろう


←美食倶楽部入会ボタン
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世界名作劇場シリーズ。
第3話は「赤ずきんちゃん」の予定でしたが
ネタがないので急遽お送りします。
こんばんわ。ライト・フィリップスです。m(_ _)m




世界名作劇場【鶴の恩返し】



昔むかし、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。






ある雪の降る日のこと。
お爺さんは山で刈った薪を売りに町へとでかけました。
その帰り道のことです
お爺さんは一羽の鶴が罠にかかって傷ついているのを見つけました。


「おお、おお。かわいそうに。」
「今助けてやるからな」


心の優しいお爺さんは鶴を罠から助け、傷の手当てをしてあげました。

「これでよし。もう捕まるんじゃないぞ」

そう言ってお爺さんは鶴を逃がしてやりました。






激しく雪が降り積もるその夜。
老夫婦の家の扉を叩く音がしました。


「はて? こんな吹雪の夜にいったい誰じゃろう?」
「婆さん。出てみなさい」

「はいはい。どちら様でしょうかのぅ?」


すると若い女の声でこう返ってきました。

「旅の者なんですけど道に迷っちゃったの。しかも吹雪なの。」
「それで一晩泊めてもらえないかなぁ?って思ったんだ^^」


気の毒に思った老夫婦は快く娘を家に招きいれました。


「ライ子です! よろしくね♪」


娘はそう言うと遠慮なく家に上がりこみました。





雪はなかなか降り止まず、次の日も。その次の日も降り続きました。
娘はその間老夫婦とすっかり仲良くなり
老夫婦も子供がいなかったので楽しく暮らしました。


そんなある日娘が

「お爺ちゃん! あのね、ここにカテ3がすごくいっぱいあるのね」
「これでね、生糸い〜〜っぱい!買ってきて?^^」


と言い出しました。
気の毒にお爺さんは船乗りを引退してかなりの年月が経つというのに
長い年月が経ってボロボロのかつての愛船「商用大型ガレオン耐久底」に乗り
インドへと出かけて行きました。

時代はすでに商用大型クリッパーです。
お爺さんの船は次々と複アカプライベート艦隊に抜かれたりしながら
なんとかインドへたどり着きました。

カテゴリー3を使い切り船に満載したお爺さんは
更に数ヶ月かけてようやく帰り着きました。
途中海賊に何度か襲われましたがなんとか積荷は無事でした。

買って返った生糸をライ子に手渡すと
ライ子は奥の部屋へと向かいこう言いました




「いい?ぜ〜ったい覗かないでね!」


ライ子はしばらく部屋に篭った後に部屋を出てきました。
そしてお爺さんに布生地を手渡しこう言いました。


「お爺さん。これを北海あたりに持って行って売ってきて^^」

お爺さんは言われたとおり北の港に行きその生地を売りました。

「おお。イタリア名産のベルベットじゃないか。高く買うよ」

ライ子の織った織物はけっこうな値段で売れました。
喜んで家に帰ったお爺さんはライ子に聞きました。


「いったいどうやって織物を? とゆうかそもそもカテ3はどこから?」

するとライ子はニコニコしてこう言いました。

「あのね。お爺さんの銀行口座のお金でね」
「110Kでカテ3いっぱい買ったの^^」
「それで生糸買ってもらったの^^」


「ちょwwwwwwwwおまwwwwwww」

お爺さんはホントにムカついてライ子を殴りました。



「ぶったね! パパンにもママンにもぶたれたことないのに!」



そりゃ殴ります。
110Kでカテ3買って北海でベルベット売ったって大損ですもの。

お爺さんとお婆さんは声をそろえて言いました。


「帰って下さい。そして二度と来ないでください。」



「いったい何がいけなかったんだろう・・・」


こうしてかわいそうなライ子は恩返しに失敗し帰って行きました。




めでたしめでたし







←押すと恩返すかも
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夢を見ました・・・・。
話せば長くなります。
話せば長くなるので話しません。
こんにちわ。ライト・フィリップスです。m(_ _)m




世界名作劇場外伝
【スノーホワイト】
の一場面っぽいやつ



あるところに(中略)

















執事>スノーホワイト社の「小顔マッサージャー」と「美白クリーム」です。
執事>まずこちらの「小顔マッサージャー」は、当社独自の技術により
執事>超音波的な振動により1日わずか10分で小顔になったりならなかったり。
執事>さらにこちらの「美白クリーム」。当社が保有する畑で無農薬栽培された
執事>きわめて天然な感じの色々な草から抽出した色水を使い
執事>さらに職人が手作りで捏ね回してクリーム状にした逸品です。
執事>この2つを、本日はセットにしまして
執事>なんとお値段6万9800円! 6万9800円でのご奉仕です!
執事>これで貴女も白雪姫のようになれるかも!









めでたしめでたし






おまけ

気まぐれにN鯖にライ子で行ってみた


例によって初期装備ボッタクリバザー開始


深夜2時くらいで眠いので放置して寝た



●●●がチュニックを購入してくれました
●●●がベレーを購入してくれました
●●●がライディンググローブを購入してくれました
●●●がダガーを購入してくれました
●●●がバザール品を購入し、4000000砲鯤Г辰討れました




なんか売れてたwww





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「兎」の10巻が出ましたね。
でも次の巻か次の次で終わっちゃいそうな感じで
かなり寂しいです。
こんばんわ。ライト・フィリップスです。m(_ _)m




【ラプンツェル】




あるところに子供を授かれない夫婦がいました。



夫は優しく働き者で、妻も美しく気立ての良い女でした。



(美しく???)


そんなある日、妻が夫に言いました。

「魔女の家のラプンツェルが食べられれば子供が授かるらしいわ」

夫も魔女の栽培するラプンツェルの効果は知っていましたが
魔女のラプンツェルはとても高価で夫婦の貯えではとても買えません。
ですが、どうしても子供が欲しい夫は魔女の家に忍び込み
畑からラプンツェルを盗んできて妻に食べさせました。

しかし、それは魔女に見つかっていたのです。
夫婦の家にやって来た魔女は言いました。


「私の栽培したラプンツェルを食べれば子供は必ずできるだろう。」
「私のラプンツェルを盗んだことも許してやろう」
「でも、生まれたのが娘で13歳になったら娘をいただいて行くよ。」


夫婦は驚きましたが、どうしても子供が欲しいので
魔女の条件を受け入れました。


それから1年ほど経ち夫婦には子供が生まれました。
それはそれは可愛らしい玉のような女の子でした。
夫婦は娘にラプンツェルと名づけました。
娘だったので夫婦は魔女の言葉を思い出し悲しみましたが
可愛らしい娘を見ているとそんな不安を忘れ、幸せに暮らすのでした。


それから13年・・・


 

娘は薔薇のように美しく、百合のように清らかに
そして小鳥のように元気に育ちました。


しかし13歳になったラプンツェルは
約束どおり魔女に連れ去られてしまい
高い塔に閉じ込められてしまったのです。





ですが、ラプンツェルは原作とは違いショートカットだったので
魔女も素敵な男性も塔に登ってくることもなく




無事立派なニートになったのでした。


めでたしめでたし




【ラプンツェル 2】




あるところに子供を授かれない夫婦がいました。



夫は優しく働き者で、妻も美しく気立ての良い女でした。



(美しく???)


そんなある日、妻が夫に言いました。

「魔女の家の炭酸飲料を飲めば子供が授かるらしいわ」

夫も魔女の製造する炭酸飲料の効果は知っていましたが
魔女の炭酸飲料はとても高価で夫婦の貯えではとても買えません。
ですが、どうしても子供が欲しい夫は魔女の家に忍び込み
魔女の家から炭酸飲料を盗んできて妻に飲ませました。

しかし、それは魔女に見つかっていたのです。
夫婦の家にやって来た魔女は言いました。


「私の製造した炭酸飲料を飲めば子供は必ずできるだろう。」
「私の炭酸飲料を盗んだことも許してやろう」
「でも、生まれたのが娘で13歳になったら娘をいただいて行くよ。」


夫婦は驚きましたが、どうしても子供が欲しいので
魔女の条件を受け入れました。


それから1年ほど経ち夫婦には子供が生まれました。
それはそれは可愛らしい玉のような女の子でした。
夫婦は娘にファン・タ・オレンジと名づけました。
娘だったので夫婦は魔女の言葉を思い出し悲しみましたが
可愛らしい娘を見ているとそんな不安を忘れ、幸せに暮らすのでした。


それから13年・・・





ファン・タ・オレンジは薔薇のように棘のある舌を持ち
百合のような見た目でそれを巧みに隠し、元気に成長しました。

しかし13歳になったファン・タ・オレンジを連れ去るために
魔女は約束どおりに現れました。
ですがファン・タ・オレンジは1週間で海事Lvを
45から52に上げるほどなので
13年間もあればカンストには十分でした。



そしてファン・タ・オレンジはその自慢の話術で魔女を海へと誘い出し



さんざんに砲撃を加え



混乱している魔女に白兵を仕掛け


見事に血祭りにあげたのでした。



めでたしめでたし




@ファンタさんのSSはファンタさんのブログ
 *ファンタの独り言なのぉ*より拝借いたしました。






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最近ガソリン税で大騒ぎですが
ライトの実家は商売やってて
毎日車で配達があるんで(しかも山道)
ガソリン税は廃止が嬉しいですね。
こんにちわ。ライト・フィリップスです。m(_ _)m




【走れ ライト】


ある国にライト・Fという真面目な青年がいた。
すでに両親のいない彼は妹を養うため
朝から晩まで働いていた。
そんなある日彼はリスボンの銀行前で
他人の落としたアイテムを拾った。
「これを売れば妹に結婚式を出してやれる」
ライト・Fはそのアイテムを売り
妹の結婚式をしてやることになった。

しかし世間はそう甘くは無かったのだ。
ライト・Fが拾ったものを売ってお金に換えていたのを
誰かに目撃され王様に密告されていたのだ。




逮捕されたライト・F。
王様の前に引き出され、死刑を宣告されてしまったのである。
しかしライト・Fは今まで育てた妹の晴れ姿を何としても見たい。
なんとしても結婚を祝ってやりたかった。






「代わりと言ってはなんですが、王様。」
「私には友人のアッシュという男がおります。」
「彼を私の人質として捉えてください。」
「私が1ヶ月で戻らなければ、彼は喜んで身代わりに死ぬでしょう。」
「ですが、私は必ず帰ってきます。」


ライト・Fの真心に打たれた王様は
願いを聞き入れてくださったのである。




こうしてINすらしていないアッシュを勝手に人質として差し出し
ライト・Fは走り始めた。

かわいそうなアッシュアッシュかわいそう。



待っていろセリヌンティウス
かならず戻ってくるからな。



セリヌンティウスって誰だろうと思いつつ走るライト・F。
リスボンを出港したところで急激な眠気が彼を襲った。


「ダメだ!寝てはいけない。セリヌンティウスが私を待っているのだ。」
「違う。セリヌンティウスじゃない。アッシュだ」
「あぁ・・・しかしこのまま寝てしまえばどんなに楽だろう」
「いや、待て。待つのだライト。今お前が寝てはアッシュはどうなる」
「そうだ。それに妹の晴れ姿も見てやらなければ」


なんとか起き上がり漕舟スキルを発動したのだった。




再び走りはじめたライト・Fだったが
今度は冷たい雨がライト・Fを襲う。




挫けそうになる心を必死に奮い立たせ走り続ける。
喉は破れ、手にはマメができ
ネズミが大量発生し、船員が栄養不足になっても。
ライト・Fは走る。走る! 走る!

しかしビスケー湾の途中。
今度は海賊が襲ってきたのである。




ネタのために停戦書なんか使っていられないので
普通に戦闘ゾーンから出るのだ。


「あぁ・・・痛い。ダメージ2も受けてしまった!」
「神よ! あなたの息子が死にかけています!」
「どうか妹の結婚式を見るまで。いや、セリヌンティウスを救うまで」
「どうかこの命をお取り上げにならないで下さい!」


無事に撤退したライト・Fであったが
ダメージ2の代償は大きかった。
服は破れ靴はとうに擦り切れ裸足になっていた。




さらにライト・Fは走る。
自分を信じて死の恐怖と戦う友のため。
かわいい妹のため。
ライト・Fは走る。走る!走る!




そして遂に・・・・・・・・




ロンドンに辿りついたのである!







タイムは13分16秒。
まぁ普通でした。



めでたしめでたし






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